飛行機

                    

超重爆撃機 富嶽   2013年5月号の挿絵・海事新聞掲載の「丸」の広告・竹書房「零戦と日本の名機」の挿絵に提供

2013年制作・A3サイズ      

第二次世界大戦中に日本軍が計画した、アメリカのB-29を超える大型長距離戦略爆撃機です。
太平洋横断によるアメリカ本土爆撃を行い、更に大西洋を横断しドイツで補給後、ソ連を爆撃しつつ戻るという壮大な計画を持っていました。
しかし、当時の日本の技術力・工業力では実現までに解決せねばならない諸問題が多かった上、戦況の悪化も重なったため、
計画自体の継続が不可能となり、富嶽開発は中止となりました。



 

キ201試作戦闘爆撃機 火龍                      竹書房「零戦と日本の名機」の挿絵に提供

2013年制作・A3サイズ

第二次世界大戦末期に大日本帝国陸軍によって計画されたジェット戦闘襲撃機です。
B-29爆撃隊の迎撃と、連合国軍の艦艇や地上部隊の襲撃を任務とする予定でした。
そのため、設計の基になったドイツのMe262以上の大きさに強力な機関砲や爆弾の搭載が予定されました。
当時の日本の航空技術では実現不可能と言える計画でしたが、驚異的なスピードで開発が進められたものの、
試作を制作する前に終戦となり、開発は中止になりました。