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飛行機

                    

 Su-47 Berkut                  

 ロシアのスホーイ設計局が提案した第5世代ジェット戦闘機の概念実証機です。
 前進翼にカナード・尾翼を備えるという奇抜な構成を採用しています。アメリカ空軍の機体に比べて機密レベルは高度であり、
 スペックについて公表されている部分は少ない。
 ただ1990年代以降、ロシアでは予算不足のためMFI計画が頓挫してしまい、1機の試作機が製作されたのみで、
 Su-47の実用化への動きはなかった。
 
 兵器ショー・航空ショーなどでは、マルチロールファイターとして飛行展示を行ったり、
 ブースに模型を展示するなどして売り込んではいるが、Su-27系の機体の契約の方が盛んであり、
 Su-47に関しては実験機なので採用の動きは見られません。
 

2013年制作・A3サイズ      




 中島 艦上偵察機 彩雲11型

 1943年に初飛行し、398機が製造されたと言われています。
 開発記号はC6Nで、第二次世界大戦中に製造された唯一の偵察専用の艦上機です。
 当初は要求速度を満たしていなかったが、誉二一型を搭載すると共に、層流翼等を採用したことで改良型は試験時に639km/hに達し、
 当時の日本海軍航空機で最高速度を記録しました。
 
 長距離かつ高速の戦略偵察を企図した航空機として、大日本帝国陸軍の百式司令部偵察機と好一対をなす航空機となりました。
  きわめて直線的で細長い外観が特徴的で、空母のエレベータに翼を折らずに乗るギリギリのサイズに仕上げられています。
 そのため翼に余計な機構を付ける必要がなくなり、航続距離を格段に伸ばすことができたようです。

2012年制作・B4サイズ      




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